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プレスリリース

子どもが親の老いを感じる行動第1位は「モノを遠ざけて見るしぐさ」約8割が自分の親は老眼対策をしていないと回答

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10月10日は目の愛護デー
~親の老いに関する意識調査を実施~

アイケアのリーディングカンパニーである日本アルコン株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:ジム・マーフィー、以下、「アルコン」)は、10月10日の「目の愛護デー」にちなみ、45歳~59歳の親を持つ全国男女600名を対象に、「親の老いに関する意識調査」を実施しました。

調査の結果、8割以上の人が自分の親に対し、老いを感じる瞬間があると感じており、中でも子どもが親の「老い」を感じる行動の第1位に「モノを見るときに遠ざけたり、近づけたり、または目を細めたりするしぐさ」が挙げられました。また、8割以上の人が、老眼鏡をかけることは老いを感じさせると考えており、平均3.9歳老けて見えると回答しました。さらに、8割近くの人は、自分の親が老眼対策をしていないと回答しており、老眼を思わせる言動があるにも関わらず、対策をしていない親が多いことが明らかになりました。

【調査結果サマリー】

  • 子どもが親の「老い」を感じる行動 第1位は「モノを遠ざけて見るしぐさ」であり、親の加齢によるつぶやきで最も頻繁に耳にするのは「老眼かも」「見えづらい」
  • 8割以上の人が老眼鏡をかけることが、老いを感じさせると回答し、老眼鏡をかけることで、平均3.9歳老けて見えると思っている
  • 77.5%の人が、自分の親は老眼対策をしていないと回答し、親が老眼対策をしていると回答した人のうち、最も多い対策は老眼鏡、次いで遠近両用コンタクトレンズという結果に

<調査概要>
・調査タイトル:親の老いに関する調査
・調査実施日:2018年9月11日~2018年9月12日
・調査対象:父母どちらかの年齢が45歳~59歳で健常者である全国の18~39歳の男女600名
・調査手法:インターネット調査

<調査結果の抜粋>

■親の「老い」を感じる瞬間があると回答した人は84.5%
親の「老い」を感じる瞬間があるかとの問いに対し、24.3%が「よくある」、60.2%が「たまにある」と回答。合わせて8割以上の人が親の老いを感じる瞬間があると答えました。

Q. あなたは親の「老い」を感じる瞬間はありますか?

【n=600 / 単一回答】

■子どもは親の「モノを遠ざけて見るしぐさ」に最も「老い」を感じ、親の加齢による、最も頻繁に耳にするつぶやきは「老眼かも」「見えづらい」
子どもが親に「老い」を感じた(または、感じると思う)行動として、「モノを見るときに遠ざけたり、近づけたり、または目を細めてみたりするしぐさ」という回答が、全体の約半数(46.8%)に上りました。次いで「白髪を気にしている時」が2番目に多いという結果に。加齢によるつぶやきに関する問いに対しても、老眼に関する発言が最も多く、「老眼かも」「見えづらい」というつぶやきが35.5%を占める結果となりました。

Q. あなたが親に「老い」を感じた(感じると思う)のはどのような行動をした時ですか?

【n=600 / 複数回答】

親の老いに関する意識調査を実施

Q. あなたが、親の加齢によるつぶやきで頻繁に耳にするものとして、 当てはまると思うものをお答えください。

【n=600 / 複数回答】

親の老いに関する意識調査を実施

■8割以上の人が老眼鏡をかけることで、「老い」を感じると考えており、さらに平均3.9歳老けて見えると思っている
親が老眼鏡をかけ始めた(かけ始める)ことに関し、22.2%の人が老いを「とても感じた(とても感じる)」、59.0%の人が「やや感じた(やや感じる)」と回答。合わせて81.2%の人が老眼鏡をかけることで親の「老い」を感じる(感じると思う)と答えました。
さらに、老眼鏡をかけることによってどれくらい老けて見えるかという問いに対し、80.7%の人が0~5歳老けて見えると回答。全回答を平均すると子どもは3.9歳老けて見えると思っており、「モノを遠ざけて見るしぐさ」だけでなく、老眼対策である老眼鏡をかける行為も「老い」を感じさせる要因になることが判りました。

Q. あなたは、親が老眼鏡をかけ始めたとき、親の「老い」を感じましたか?親が老眼鏡をかけていない方は、かけ始めることで「老い」を感じると思いますか?

【n=600 / 単一回答】

 

Q. あなたは、親が老眼鏡をかけることで何歳程度老けて見えると思いますか?

【n=600 / 単一回答】

■77.5%の人が、自分の親は老眼対策をしていないと回答!
親が対策をしていると回答した人のうち、最も多い対策は老眼鏡、次いで遠近両用コンタクトレンズという結果に

半数近くの人が親の「モノを遠ざけて見るしぐさ」に最も「老い」を感じている一方で、8割近くの人が、自分の親は老眼対策をしていないと回答しました。親が老眼対策をしていると答えた人のうち、62.2%の人が「老眼鏡をかけている」、次いで24.4%の人が「遠近両用コンタクトレンズを装用している」と回答。視力矯正の他にも、「紫外線をなるべく避ける」、「ブルーベリーを食べる」といった習慣を心がけている人がいることも明らかになりました。

Q. あなたの親は老眼対策をしていますか?

【n=600 / 単一回答】

Q. あなたの親は、具体的にどのような老眼対策をしていますか? 当てはまるもの全てを次の中からお選びください。

【n=135 / 複数回答】

親の老いに関する意識調査を実施

 

~ 井上眼科病院 院長 井上 賢治先生のコメント ~
「老眼は、加齢により、水晶体が硬くなり弾力性が弱まることで、近くにピントがうまく合わなくなる目の状態をいいます。40歳~45歳位で症状が現れてくることが多く、その初期症状は、薄暗い所で細かい文字が読みにくくなったり、遠くと近くで視線を変えたとき、ピントが合うまでに時間がかかるようになったりします。

老眼の症状を自覚しながらすぐに対処しようとする方は多くはないようです。「まだ見えているから大丈夫」と無理をし続けると、頭痛や肩こり、目の奥の痛みや吐き気など、体の不調にもつながりかねません。できるだけ早く老眼対策をして、目への負担を軽くしてあげることが必要です。

老眼対策の最も身近な手段は、眼鏡とコンタクトレンズで、どちらも技術革新が進み優れた製品が販売されています。最近は、今まで遠用コンタクトレンズを使っていた方が、遠近両用コンタクトレンズに変えるということも増えてきました。老眼を自覚したときには、我慢せずにできるだけ早く対処する方がよいでしょう。目の健康診断も兼ね、一度眼科医に相談することをお薦めします。」

 

井上 賢治

井上 賢治(いのうえ けんじ)
眼科専門医/医療法人社団済安堂 井上眼科病院 院長

千葉大学医学部、東京大学医学部大学院を卒業後、同大学医学部附属病院分院眼科(現在は本院に統合)へ入局。2000年より名戸ヶ谷病院眼科 部長、2002年より井上眼科病院附属お茶の水・眼科クリニック(現:お茶の水・井上眼科クリニック) 院長を経て、2008年に医療法人社団 済安堂 理事長に就任。2012年から井上眼科病院 院長を兼務。日本眼科医会常任理事、日本緑内障学会評議員等を多数務める。

 

■アルコンの遠近両用コンタクトレンズについて
アルコンは、2008年に国内初の1日使い捨てタイプの遠近両用コンタクトレンズを発売し、世界の遠近両用コンタクトレンズ市場においてトップシェア1を誇ります。アルコン独自の遠近両用デザインは1枚のレンズに、近くから遠くを見るための度数が配置されており、手元から遠くまで自然な見え方になるように設計されています。近くを見るための度数が3種類、遠くを見るための度数が61種類2あるため、183種類の中から自分に合った度数が選べます。

ワンデータイプ2種類と、2週間交換タイプ1種類があり、目の状態やライフスタイルによって適したタイプを選択できます。遠近両用コンタクトレンズの詳細についてはhttps://alcon-contact.jp/otona/feature/ をご覧ください。

生感覚レンズ。

昨年7月に発売した、1日使い捨て遠近両用コンタクトレンズ「デイリーズ トータル ワン®遠近両用」はアルコンの最新の遠近両用コンタクトレンズです。アルコン独自の「水分三層」のレンズ構造により、レンズ中心部は、シリコーンハイドロゲル素材を採用して高い酸素透過性を実現しながら、レンズ最表面の含水率3はほぼ100%のうるおいたっぷりのレンズで乾燥しがちな目をサポートします。また、レンズ表面が滑らかで、レンズ表面と目の組織の摩擦を最小限にすることで、90%以上のレンズユーザーが「まるでコンタクトをしていないみたい」と回答するほど4 、快適なつけ心地5を実現しました。
製品サイト:https://alcon-contact.jp/products/dailies/total1-multifocal/

アルコンは、「デイリーズ トータル ワン®遠近両用」をはじめとする遠近両用コンタクトレンズの提供を通じて、40歳を過ぎて手元が見づらくなってきた、目が疲れやすい、目の乾きやつけ心地が気になってきたと悩むコンタクトレンズユーザーや、年齢にともないコンタクトレンズをあきらめてしまった方々のより前向きな瞳のエイジングケアをサポートしてまいります。

コンタクトレンズは高度管理医療機器ですので、以下の項目を必ず守った上で装用してください。

  • 眼科医の検査・処方を受けてお求めください。また、必ず定期的に検査をお受けください
  • 製品の添付文書を必ずお読みください
  • 装用時間は正しく守ってください
  • 取扱い方法を守り、正しくご使用ください
  • 少しでも異常を感じたら、直ちに眼科医の検査を受けてください
  • 装用期間、使用期間を必ずお守りください(装用時間には個人差があります。眼科医の指示に必ず従ってください)
  • 破損等の不具合があるレンズは絶対に使用しないでください

 

プレスリリースのPDFはこちら(PDF 680KB)

 

References

  1. アルコン調べ(2017年)主要7ヵ国(アメリカ、イギリス、日本、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス)の売上合計より
  2. 2017年1月時点 
  3. レンズコア・表面の含水率の測定方法は、レンズ全体の含水率の測定方法とは異なります
  4. ヨーロッパの眼科医24人が「デイリーズ トータル ワンR」を試した280人のユーザーを対象に実施したアンケート結果Clinical Optometry 2014:6:17-23
  5. 見え方、つけ心地には個人差があります

About Alcon

日本アルコン株式会社は、ノバルティスグループのアイケア事業部門を担うアルコンの日本法人で、今年、設立45周年を迎えました。アイケアのリーディングカンパニーであるアルコンは、幅広い製品の提供を通じて人々のより良い視界と生活の改善に寄与することを使命としています。年間2億6千万人以上の白内障、緑内障、角膜疾患や屈折異常に悩む世界中の人々にアルコン製品をご利用いただいておりますが、未だ治療法がない眼疾患もあり、引き続き多くの人たちのアイケアニーズに応えることが求められています。私たちは「アイケアの再創造」をミッションとして、革新的な製品の開発、アイケアの専門家とのパートナーシップや質の高いケアへのアクセスを高めるためのプログラムの提供を行っております。

詳細はwww.alcon.co.jp をご覧ください。