ストーリーズ
「アイ・ケアのいろは」
大切な瞳に関心を持ち、いたわってあげよう
皆さんはコンタクトレンズを正しく装用し、正しくケアしていますか?
コンタクトレンズを着けたまま寝てしまうことがある、1日使い捨てコンタクトレンズを翌日も使用する、コンタクトレンズケースを毎日洗浄していない、医師の処方なしでコンタクトレンズを購入する・・・
思い当たることはないでしょうか。
コンタクトレンズの間違った使用は、角膜の病気につながり、最悪の場合、失明することさえあります。
「アイ・ケアのいろは」は、大切な眼にもっと関心を持ち、いたわってあげようという健康アクションであり、コンタクトレンズの間違った使用によって起こっている悲しい現状をどうにか変えたいという眼科の先生方や関係者の願いが込められています。私たち日本アルコンは、「アイ・ケアのいろは」の推進を応援しています。
「アイ・ケアのいろは」のウェブサイトには、楽しみながら目の健康について学べる「アイ・ケアのいろは〇Xゲーム」や、目をいたわることの重要さが心に響くドラマ「輝いている瞳を。」が載っています。
このアルコンストーリーズでは、このドラマに登場する眼科医・森川先生のセリフをご紹介したいと思います。
「生まれてからしばらくして目がひらく。そこには素晴らしい景色が広がっていて、そこから人生がスタートする。楽しいことも、つらいことも、みんな教えてくれた。目は僕にとって何にも代え難いものなんだ。だからもっと目を想って、いたわってあげられるんじゃないかな」
「アイ・ケアのいろは」を通して、ご自身のコンタクトレンズライフを振り返ってみませんか。
「アイ・ケアのいろは」
日本アルコンでは、コンタクトレンズを快適にご利用いただくために、コンタクトレンズの正しい使い方や、コンタクトレンズのご利用に伴うお悩みの解決方法、トラブルに関する情報を製品ウェブサイトに掲載しています。こちらも併せてご覧ください。
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